2008年に向けて効果的なWEB制作を。SEO対策やユーザーの需要に応えるページ構築に必要な”キーワード”に関する役立つツールとアクセスアップの方法を実践できるエントリーをいくつかピックアップしてみました。
2007年度版チェックしておきたいキーワードアドバイスツールとSEO対策ツール、そして基礎知識とテクニックが学べるエントリーを少しまとめてみました。
WEBデザイン・サイト構築にもさまざまな形態があります。今回は、ブログサイト構築を生業にしている方、ブログを使いサイトを構築している方を対象にキーワードを主に考えたコンテンツ制作で、最近リリースされたSEO対策知識・方法論が得られる情報をいくつかピックアップ。
クライアントに自社(制作会社)でのサイト構築要素の一つであるSEO対策関連事項や構築後の運営などの説明で安心感を与えるようにトークするのにもいい材料(キーワード、フレーズ)が得られるとも思います。
キーワードアドバイスツール
定番のキーワードアドバイスツールです。リスティング広告からサイトへのSEO対策などさまざまな関連キーワード(ユーザーの需要)なんかを導きだすことができると思います。
Yahoo! JAPAN 関連検索ワードサーチ 「UnitSearch Ver.1.1 beta」/SEM Analytics Lab
Yahoo!のAPIを利用して検索ワードに対する関連検索ワードを100件まで表示します。
オーバチュアのキーワードアドバイスツールサービスがなくなりましたね。それに伴ってホームページ登録ドットコムのキーワードアドバイスツールも。考えた末、求めたのが、Yahoo!デベロッパーネットワークがAPIを提供している関連検索を使ったサービスで探して、ありました。インターネット広告/eマーケティングのSepteni(セプテーニ)が作っていました。
関連検索ワードWebサービス
関連検索ワードWebサービスは、実際にYahoo!検索で使用されたキーワード情報をもとに、指定されたキーワードとよく組み合わせて検索されるキーワード情報などを抽出する機能を提供します。
「関連検索ワード」の詳細は、「関連検索ワード」とは(Yahoo!検索のヘルプページ)をご覧ください。
キーワードツールに関しては、この二つがあればよろしいと思われます。
キーワードに関するエントリー
次は、キーワードに関する基礎知識とテクニックです。以下のエントリーをいくつか選んでピックアップしてみました。
- 決定版! SEMキーワード調査10の手法――キーワードアドバイスツール不在時代を生き延びるワザ | Web担当者Forum
検索エンジンで特定キーワード検索に関して、役立つテクニックが学べます。
紹介されている方法を使って、ブログ検索にも応用して使うことより、リアルタイムに近いユーザーの声も見ることができると思います。 - #02〜#11 キーワード選びで狙ったターゲットにリーチしよう | Web担当者Forum
選んだキーワードをさらにROIの高いキーワードとの組み合わせ例。 - キーワード分析で見えてくるあなたのサイトに足りないコンテンツ | Web担当者Forum
特定キーワードを決定するための知識や一貫したコンテンツ構築など、先を見据えたキーワード対策の方法などが学べます - 検索キーワードリストから見つけ出すコンテンツ企画 | Web担当者Forum
こちらも自サイトに関連するキーワード、そしてアクセス解析からの特定語句を洗い出し、新しいコンテンツ構築(サイト補強)をするための方法論などを知ることができます。 - 検索順位の90%を決定付ける4つの要素(個人的見解だけどね) | Web担当者Forum
基本的なキーワードやフレーズに関してのコンテンツ内での重みづけの基礎知識。マークアップをが学べます。 - 検索エンジンが順位を決める53の要因(39人のSEOプロが評価した重要度とコメント付き) | Web担当者Forum
時間がある方は、こちらまで目を通してみてもいいかと思います。(私はまだしっかりと読んでいませんが、興味あります。)
WEB担当者フォーラムばかりです。そのほかのコンテンツ(同カテゴリ)もいいと思います。
他にもカスケードしてゆくといった手法もあるようです。
SEMキーワード調査の10の手法をGoogle ブログ検索を使っても試してみみてもいいと思います。(今回のこのエントリーも上記のキーワードアドバイスツールとエントリーで学んだことを実践して意識して作成しています。もちろんブログ検索で下調べもしました。)
追記:MarkeZineのサーチ・マーケティング大学の文学部も面白い情報があります。
SEO対策
正直なところSEO対策ツールに関しては、あまり興味がないといったところです。「ユーザーの求める(応えるこのできる)良質なコンテンツ」さえ構築できればtoolを使う必要もないと。一貫性あるコンテンツ(サイト・カテゴライズ)としてまとめることも必要。
このSEO対策に関しては、以下のエントリーで紹介されているツールをお使いになってみてはいかがでしょうか?
競合サイトの調査方法 - livedoor ディレクター Blog
追記:ついさっき見つけました。これもSEO診断ツール Dipper β(ディッパー)−Septeni−
SEOツール「Dipper」は、無料であなたのサイトのSEO診断を行うツールです。 URLとキーワードを入力するだけで、簡単に調べることができます。
SMO対策
SMO(ソーシャルメディア最適化)です。ブログでサイト構築すれば大まかな要素は準備できますね。一応概要は以下に
Webサイトのアクセス向上策の一つで、ブログや掲示板(BBS)、SNSといったユーザが情報を発信するCGM系のサイト(ソーシャルメディア)での認知度や評判を高め、サイトへのアクセスや評価を向上させること。Ogilvy Public Relations社のRohit Bhargava氏が提唱した概念。
人々はますます多くの時間をCGM系サイトでのコミュニケーションや情報発信に費やしており、そこでのサイトの評判や存在感がアクセス動向に大きな影響を与えるようになっているため、SEOなどの従来型の対策と合わせてSMOを意識することが重要になっている。
同氏はSMO実現のために5つのルールを守るべきと提案している。「リンクしやすくする」「ブックマークやタグ付けをしやすくする」「リンクに対して褒章を与える(リンク元リストやトラックバックリストを表示する)」「コンテンツをWebの外に持ち出しやすくする(音声やPDFなども置いておく)」「マッシュアップ(コンテンツを外部のサービスを組み合わせること)を奨励する」の5つである。
(引用:SMOとは 【ソーシャルメディア最適化】 (Social Media Optimization) - 意味・解説 : IT用語辞典)
こちらの住太陽さんのWEB担当者Formでのエントリーがわかりやすいです。マーケティングの種類に応じてSMOの対象も変わってきます。
話題のソーシャルメディア最適化を知る+ソーシャルメディア最適化の16のルール | Web担当者Forum
SMO=ソーシャルブックマークサービスでの被リンクと考えがちですが、こちらのエントリーも読んでみてください。他にも中間媒体を使っての方法もあるですね。(たぶんこれから中間媒体を利用してのサイト誘導も需要が高まるような・・・)
第5回 ニーズを捉えた中間媒体での情報提供で、流入アップ! | Web担当者Forum
つい先日リリースされて新着情報です。おもしろいサービスも始まったようです。競合サイトなどを調べるのに使えそうな気がします。
無料SEO ツール「DoctorSEO」、被ブックマーク数を確認することができる機能を追加 | Web担当者Forum
上記の事柄を大まかに把握して、ユーザーのよく検索するキーワードから一貫性あるコンテンツを仮想構築して制作(受け入れ態勢の準備)、そして先を見るような関連情報を発信していく。
次にそこからのアクセス解析で更なるマーケティングを構築してゆく、補強できるコンテンツを構築、追加してゆくという流れが大切であると思いました。
データを作ること(用語集といったようなコンテンツ)も大切ですね。そういった材料があってからこそ、次のマーケティングが生きてくるのかとも思います。(CGMサービスをそういったデータづくりとカテゴライズ(タグづけ)をユーザーに任せてといった感じでしょうかね。)
日々情報発信・緻密なアクセス解析・再構築と何度も繰り返し行う。(そのときのニーズに沿ってリデザインする)
すべての始まりは、キーワードを盛り込んだ情報発信から。キーワードに関する知識やツールの活用テクニック 周知のような知識です。がしかしそういった情報もユーザーの需要(私たちのネットの利用)の変化などにあわせて日々、進化しています。あなどれません。今一度、キーワードに関する知識をチェック、再認識、再構築してみてはいかがでしょうか。
最近のコラム・ニュースを読んで
いくつかアクセスアップに必要かなと思われる事柄をピックアップしてみました。
最近、WEBマーケティング最前線で働く方々のコラムを読むようになり、かすかですが共通していることは、コンテンツ内でターゲッティング・ゴールを明確にするなど基本的な編集能力が求められているということを感じました。(LPOランディングページ最適化についてのエントリー.etc...)
キーワードを選んだら、今度はそれを元にコンテンツ制作。キーワードの使い方も基本的な文の構成要素を意識しないとタダ並べただけになってしまいます。アクセスアップには、ロボットにも読ませるために大事ですが、ユーザーに伝えるという目標を考えないといけない。上手に使う必要があるということ。
明確なコンテンツ
5W1H(when[いつ]、where[どこで]、who[誰が]、what[何を]、why[なぜ?]、how to[どうやって])を基本にし、一貫性あるコンテンツを制作するように心がけることが大切。(ターゲットを明確に、何を訴求しているのかをはっきりと、わかりやすく)
もし、追加することができるなら、今のCGMコンテンツの主要要素である比較やレビューの要素
whom(誰に)、which(比べて)
ユーザーの欲しい情報の基本である
how much(いくらで)、how long(いつまで)、how manay(どれくらい)などの数値を表すもの
以上の要素も追加できるといいかとも思います。情報を探しているユーザーのターゲットは、上記の要素の中の一つであるということ。その要素の中で使う語句にキーワードを取り入れる。
キーワード選びに迷ったら
キーワードの選定に迷ったら、用語集を構築。
そこからアクセス解析で得られたデータを元に、ユーザーの求める情報を追加してゆく。(たぶん、WEBマーケティングで知名度あるミツエーリンクスは、そういった手法のような。他にも自サイトの業界の最新情報などをRSSにてリリース{ブランディング})
他にも掲示板を設置して、ユーザーからの質問を取り入れれるようにする。もしくはやり取りできるようにして、そこからキーワードを穴埋めしてゆくようにする。(Xoopsの掲示板を使えば、対応管理も可。一人、一人のユーザーに向き合う姿勢を見せることも今のWEBには効果的かも。)
コーディングではXML知識が必要
WEB標準の教科書(益子貴寛 著)でも取り上げられていたセマンティックWEB、XMLに関しての知識も必要になってくる。
これは、ユーザーに対してのキーワードというよりも、クローラー(ロボット)に対してのキーワードを読ませやすく、カテゴライズさせやすくするのを考えてのこと(なんかいい名前空間の定義があればまた紹介します)。次にあるXpathなんかの知識へもつながる。(チームを組んでいるならエンジニアとのガイドラインなどを決めておくのにも役立つと思う。)
必要性の背景は、最近のCNET記事
次のウェブをどう定義するか:構造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan
Twitter / webmugiさんのエントリーidの命名に迷ったら | d-spica
XHTML Role 属性について、機械で抽出可能な意味情報を要素に与えることで、XML を用いた言語に注釈を与えることができるようになります
難しく考えるといけないので簡単に、持っている情報を上記にある要素に落とし込むといった感じで対応してみる。
例えば考えてみる
最近Photoshopに関するエントリーを発信するようにしました。今一度、上記の事柄を踏まえて実践してみるとこんな感じにタイトルをつけるようにしようと思います。
Yahoo! JAPAN 関連検索ワードサーチ 「UnitSearch Ver.1.1 beta」/SEM Analytics Labを使って、「photoshop」で検索。(これは、5W1Hのwhat(何を)にあたる。)
「使い方」が上位にある。→今は”Tips”でタイトル付けしているので、次回から"使い方"に変える
「使い方」で検索してみる。
「フォトショップ」が上位にある。→今まで”photoshop(フォトショップ)”でタイトル付けしていた。次回から”フォトショップ(photoshop)”に変える
フォトショップでもいろんな種類があるので、絞る。
「フォトショップ」検索で「フォトショップエレメンツ」が上位にあるので、自分の使うphotoshop7とエレメンツとの共通の機能の使い方をエントリーで組む。(what>how to)
「フォトショップ」検索で上位にある機能キーワードを一貫性あるコンテンツとして構築してゆく。
たぶん写真の需要が多いので、写真加工を題材にしてゆくといった感じでシリーズでのコンテンツ(機能キーワードでさらにカスケードして、画像加工を一貫性あるように)を提供。「加工」で検索すると「画像 加工」が上位(1位)にある。
エントリー文末にタブ機能でシリーズ的に過去ログも追えるようにもなる。(これでユーザーの需要をカバー。)
3つほどエントリーを読んだ時点でよいという判断を得られれば、クリップされるかも。定期的に写真素材を使った機能のテクニックを紹介してゆくといった感じでエントリー構築。webデザインで使える画像加工も定期的に。
本当は、最初から1回目などといった構築スケジュールを作っておき、先にスケジューリングを告知しておくとクリップされやすい(でもできない)。
why(なぜ?)という部分で、「ブログなどに写真を載せる前にちょっとした画像加工で見栄えよく。」や「撮った写真をトリミング加工して、うまく写真を使う」みたいな感じでシチュエーションを想定して文言をエントリー最初に打ち出し、ユーザーにこのエントリーの目的を明確に伝えるようにする。
また、キャプション(MTで言えば概要部分に5W1Hを意識した文言を入れるようにし、各エントリータイトルのリストの下にキャプションを表示するようにする。where(自宅で)when(すぐ、いつでも)who(自分))
といった感じでやってみようかと思っています(xmlに関しては、まだ勉強してない)。
ブログのタイトル付けで”ユーザーを誘いこむタイトル付け”なんかのエントリーがいくつかありましたが、過去ログの検索エンジンからの流入を考えるとどうもできないんですよね。できるだけ二つ以上のキーワードを組み込むようにしています。+誘うような文言のパターンを覚えておくといいですね。
このブログでのタイトル付けと検索結果の例、関心のあるキーワードで、
jQuery プラグイン - Google 検索(yahoo検索では2つ) javascript タブ - Google 検索 jQuery タブ - Google 検索 スタイルシートスイッチ - Google 検索など 最近は”2007年 トレンドカラー”がヒット。
次は、”CSSレイアウトスイッチ”(ユーザーのページ表示幅を認識してyui-gridでコラム切り替えを実践する方法論)をエントリーする予定。
効果的なWEBサイト構築がんばりましょう。ではでは。
MTでカテゴライズの並び替えに概要を使っている方は、こちらの違う方法で並び替えできます。キャプションは大切ですからうまく使いましょう。MTカテゴリーを任意の順番に並べ替える方法いろいろ
ついでにエントリーごとにmeta要素もあったものを生成できるようにするのも大切です。こちらでコンテンツにあったmeta要素生成をMTテンプレートタグを使ってmetaタグ生成方法




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