iPod ,iPod Touch, willcomをスライドビュ−ワーとして使うことを考えてみました。ちょっとした暇な時間や空いた時間。行き詰った時などに場所を変えて、何かいいアイデアを。そんなことができる状態をつくるための準備方法について考えてみたことを紹介しています。
ちょっとした空いた時間を有効に使ってみる。クリエイティブのお仕事している人には、さまざなデザインをするという作業において、ビジュアルはとても重要だと思う。そんなビジュアルでいいアイデア・デザインを頭の中で湧かせるために、さまざまな資料・写真などに目を通す、そうしたものからインスピレーション得てみる。しかも、好きな場所で好きな時間(暇な、ちょっと空いた時間)に。
今回は、ちょと暇な時間を有効に使えるように、インスピレーション用データの収集と作成について考えてみたことを紹介します。
iPod ,iPod Touch, willcomをスライドビュ−ワーとして使う
CSSギャラリーからキャプチャイメージ、そしてFlickrのお気に入りのユーザー・タグから写真を集めて、それをiPod ,iPod Touch, willcomなどにデータ転送。画像ビューワーでスライドで見るようにし、インスピレーションを得るようにする。
iPod ,iPod Touch, willcom、本来の使い方は、音楽を聴いたり、電話やメールとしての機能が目立つが、イメージ(写真)とつなげあわせてみると、
「スライドビューワー = インスピレーションを得るためのツール」としての役目も考えられる。使わない手はない、というより、使えるようにデータだけ用意しておくのがいいと思う。
空いた時間を使って、いいアイデアやデザインが頭の中でできるかもしれない。また、メールなどで細かい字を読み飽きた時にも意外といいかもしれない。他には、デザインを考え出す時にちょっとした行き詰まりを感じたら、環境を変えて、インスピレーションを得てみるのもいいかもしれない。
実行してみようと思うとちょっとした手間がかかる。できるだけ効率よく準備する方法を考えてみました。
必要なもの(Windowsユーザー)
※マックの方は、ちょっと圧縮縮小ソフトを探してみてください。
- AutoPagerize – Userscripts.org 前回エントリー参照:WEBデザイン制作に役立つリソースとAutopagerize 対応SITEINFO
- DownThemAll! :: Firefox Add-ons firefox機能拡張:フィルタリングできるダウンロードツール
使い方などは、こちらの記事が参考になります。ITmedia Biz.ID:「DownThemAll!」でFirefoxでのダウンロードをパワーアップ - BatchGOO!(Windows95/98/Me / 画像&サウンド) フリー
BMP,JPEG,JPEG2000,GIF,TIFF,PNG,FPX,PCXの一括相互変換 解像度・圧縮率・ファイルサイズ指定保存可
作業手順
- AutoPagerizeを使って、対象サイトを数ページ表示する。
- 拡張機能DownThemAllを使って、表示ページのイメージを一気にダウンロードする(最高400枚前後のイメージ)。
- サイズ縮小、圧縮率変換ソフトを使って、見やすいサイズと最小サイズに変換。
- メディアプレーヤーに転送。
- スライドショーでイメージを見る
作業方法
例えば、CSSmania (CSSギャラリーサイト)にて、
[1].
AutoPagerizeを使って、一気に数ページを開く(図参照)
[2].
DownThemAllを拡張機能にインストールすると、右クリックでダイアログに二つの機能コマンドが増えるので、対象ページで右クリック→DownThemAllを選択する。
選択すると以下のようなウインドウが立ち上がる。jpg拡張子のみをダウンロードするように指定し、あとは、開始ボタンを押すだけで、ダウンロードされる(保存先フォルダも指定可能)。※クリックで図拡大・縮小します。
この拡張機能、イメージ画像にして400枚前後しか認識できないので、程よい画像数を表示するようにする。
[3].
ダウンロードした画像(イメージ)をメディアプレーヤーで見やすい大きさにサイズ変更、そして圧縮率を変えて、ファイルサイズを小さくする。
目安:willcomで閲覧していますが、画像サイズをw500ピクセルぐらいの大きさに変換してあげるといいです。もちろん、小さい画像を大きくするとぼやけますが、インスピレーションを得るというレベルでは十分だと思います。
[4].
サイズ変更したファイルをメディアプレーヤーに転送し、スライドで見る。(ちょっとした暇な時間など)
Flickrなども同じ要領で画像をダウンロードできます。
※写真は、できるだけ最初から大きいサイズのものが好ましいと思います。できれば、あまりサイズ変更などで解像度を下げないのが好ましいです。
個人のアルバム表示やサーチでの検索結果表示ぐらいで表示される大きさがベストかと思います。もちろん、AutoPagerizeに対応しているので、何ページでもダウンロード表示可能です。
Flickrに関しては、URLを指定して、こちらのImageGeter(WindowsNT/2000/XP/Vista / インターネット&通信)というソフトを使ってみても早くダウンロードできます。バックグランドで動かしておくといいかと。
いろいろと考えて、試してみた結果、この方法が一番ベストかと思います。
マメにこうしたデータを作成しておくことで、暇な時間を有効に使うことができます。また、携帯電話やメディアプレーヤーの違った活用方法なども生活の中に取り入れることによって、いいアイデアなどが生まれるかもしれません。
WEBデザイン制作に役立つリソースとAutopagerize 対応SITEINFOにて、紹介しているCSSギャラリーサイトは、ページ全体が見やすいギャラリーサイトを中心に選んで紹介しています。
何か他にも効率のいい方法があれば、トラックバックなどで教えてください。よろしくお願いします。




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