Ubuntu Server 9.04インストール のメモ書きです。その他、Plagger、MovableType環境構築などもまとめメモ書きしておきます。いつかまた壊れたときのために。 Ubuntu Server 9.04 にデスクトップインストールしてGuiでサーバー版を構築しています。
つい先日Ubuntu 8.10ServerEditionから9.04にアップグレードしたのでメモ。というのも結構使っている人が多いと思うsbackupのおかげで簡単なアップグレードで終わらず(原因不明)、結局再インストールという手間がかかってしまい、また何が起きるかわからないのでインストールの為のメモを残しておこうかと。
まずは、Download Ubuntu Server | UbuntuでUbuntu 9.04 Server (the latest version:32bit version)のISOファイルダウンロードしてCDに焼いて、CDからBoot。
9.04からパーティションでLVMという選択肢が新しく増えていたのでそれを選択(あまり詳しくわかっていないw)要参照:Ubuntuの論理ボリュームマネージャ概説 - SourceForge.JP Magazine
初期インストール設定については、こちらの<Ubuntu Server インストールめも - IT戦記で紹介してくれているのでそれを見るとわかりやすい。LAMP server、OpenSSH server、Samba server、DNS server , Mail serverなどチェックつけて初期インストールする。(シフトで選択)、あといろいろとMySQL ユーザー、パス設定などもあってインストールですぐにreboot。
server editionでデスクトップGUI環境を構築すると便利なのでその手順を。
最初は、コマンド画面でのログイン。
ログイン後の初期コマンド (文字化けしてるけど気にしない)
sudo apt-get update sudo apt-get upgrade sudo apt-get install ubuntu-desktop // デスクトップ環境構築
たぶんココまでで20分ほどかと。早くなったw!
sudo reboot // 再起動
今度はGUI環境でログイン画面が出てくるのでログイン。
日本語環境構築
[system]->[system-manage(たしか自信ない???)] synaptic パッケージマネージャ選択
ubuntu-desktop-jaで 検索
日本語環境のファイルにチェックつけてすべてインストール(適用)
sudo reboot //再起動後に日本語環境でメニューが構築されている。
以下[アプリケーション]->[アクセサリ]->[端末]でコマンドからインストール。
(synaptic パッケージマネージャから検索かけてインストールした方が依存関係とかいろいろ面倒なくインストールできるのでお好きなほうで。)
小さい字で見にくい人は、[CTRL]+[shift]+[+]で画面拡大できます。大きい文字の方がいいですよ。
sudo su
password
で管理者権限でログイン
cd //でディレクトリ移動 root以下にインストールしてる(別ユーザでかはお好きな方で)
subversiton インストール git インストール
sudo apt-get install subversion git git-core
Perl XMLモジュール、ImageMagickなど インストール
sudo apt-get install libxml-feed-perl libxml-feedpp-perl libxml-rss-feed-perl libxml-rss-perl perlmagick
パスの追加
export PATH=$PATH:/usr/local/share/perl // perl 5.10.0 /usr/local/shareにあるため
cpanで必要なモジュールなどをインストール
cpan
でオートでyes
cpan設定
o conf build_requires_install_policy yes
o conf prerequisites_policy follow
o conf urllist push ftp://ftp.u-aizu.ac.jp/pub/CPAN ftp://ftp.kddilabs.jp/CPAN/ ftp://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/CPAN/ ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/CPAN/ ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/lang/CPAN/ ftp://ftp.ring.gr.jp/pub/lang/perl/CPAN/ ftp://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/lang/cpan/
o conf commit
モジュールインストール
install Bundle::CPAN inc::Module::Install YAML Module::Install Test::Base
インストールできないモジュールは
force install
で
Plaggerインストール
force install Plagger
ひたすら連打。依存関係チェックでインストールできるものはインストールされる。
q //cpan 終了
SVN から最新版を取得する(gitでもできる)
mkdir Plagger//自分の管理しやすい場所にディレクトリ作成
SVNであれば
svn co http://svn.bulknews.net/repos/plagger/trunk/plagger cd plagger sudo perl Makefile.pl // y+Enterで連打依存関係インストール make make install
gitからであれば
miyagawaさんのgithubから
git clone git://github.com/miyagawa/plagger.git
ついでにgists-perlも使ってみたけど便利w!(別フォルダgists作成で)
git clone git://github.com/miyagawa/gistp.git
Ubuntu 8.10 Intrepid(Perl 5.10)でPlaggerを使う - Hatena::Diary::Ubuntuも読んでおくといいです。
MIMELITE差替え たぶんGmail送信で崩れたりするので
http://cpansearch.perl.org/src/YVES/MIME-Lite-3.01/lib/MIME/Lite.pm
MIME-Lite3.01に差し替えた方がいいです。保存先フォルダから
cp -a Lite.pm /usr/local/share/perl/5.10.0/MIME/
それからPublishTwitterは、Publish::Twitterにウェイトをいれてみた - otsune's SnakeOil - subtechをみてコード修正した方がいいかも。
他にFEFなどもsuveneさんのgithubが資源豊富です。感謝。
http://github.com/suvene/plagger/tree/master
追記:
コメント、 otsuneさんからpoppen's plagger at master - GitHub もあるよということで追記しておきます。
poppenさんのgithubも資源豊富ですw。otsune さんthx.
plagger メディア系などはhttp://yusukebe.com/tech/
を参考に勉強してみるといいかと。
追記:
plagger使ってlivedoor Reader - RSSリーダー からフィード読み込んでGmailに送信、thunderbirdでデスクトップでメール受信して、テキスト形式表示でフィードを読む。(HTMLだと重くなります)必要なものは別Gmailに転送して、全文grep検索できる自分のリソース保存としてのフローがいいような気がします。thunderbirdであれば、スペースとカーソル↓でメール読むのも楽です。自分はそうしています。
cron(crontab)の簡単な使い方 - satake7’s memoなどを読んでcrontabの設定も覚えるといいですよ。あとはbashでまとめてたくさんのyamlをまわすようにするとcrontabの設定内容が見通しよくなります。
正しいかどうか自信ないですが、以下のような感じでいくつものyamlをまわしています。bashで分けたりもしています。以下はmixiNewsから本文抜き出し、RSS生成して、それをGmailに送信するフローです。全NEWS送るようにしているので結構な量。(芸能ばかりであまり読まなくなったけど)
#!/bin/sh export PATH=$PATH:/usr/bin/perl:/usr/local/lib:/usr/local/share/perl/lib:/usr/local/bin/perl/ cd /home/user/Plagger/mixi/ plagger -c mixinews_column.yaml plagger -c mixinews_diary.yaml plagger -c mixinews_diaryranking.yaml plagger -c mixinews_ranking.yaml plagger -c mixinews.yaml plagger -c rss_mixinews.yaml plagger -c mixicommu.yaml plagger -c rss_mixicommu_.yaml exit
apache2の設定
ユーザー毎にLAMP開発環境構築で (/home/user/public_html/にwwwサーバー公開する)
vi /etc/apache2/mods-available/userdir.conf //を開き、以下設定内容で
<ifmodule mod_userdir.c>
UserDir public_html
UserDir disabled root
AliasMatch ^/([a-zA-Z0-9_]+)/?(.*) /home/$1/public_html/$2
<directory public_html * home>
AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit Indexes
Options MultiViews Indexes SymLinksIfOwnerMatch IncludesNoExec
<limit options post get>
Order allow,deny
Allow from all
</limit>
<limitexcept options post get>
Order deny,allow
Deny from all
</limitexcept>
</directory>
<directory public_html * home cgi-bin />
Options +ExecCGI
SetHandler cgi-script
</directory>
</ifmodule>
//AliasMatch ^/home/([^/]+)/(.*) /home/$1/public_html/$2
// AliasMatch の正規表現は編集した方がいいかと(自信ないです)
//AliasMatch ^/home/([^/]+)/(.*) /home/$1/public_html/$2
//AliasMatch ^/home/([^/]+)/(.*) /home/$1/public_html/$2
ユーザ毎のウェブディレクトリ - Apache HTTP サーバ、Apache Tutorial: CGI による動的コンテンツ - Apache HTTP サーバで一度ご確認ください。
mod_userdirモジュールON
a2enmod userdir
パーミッション設定 chmod 705 /home/user/ /home/user/public_html chmod 705 /home/user/public_html/*
適宜他ユーザーが読み込みできるようにパーミッション設定をいじる
MovableTypeのシステムは、/home/user/public_html/cgi-bin/以下に配置。
以上のような感じでOKかと。(wwwサーバー公開するのであれば、変わってくると。[Ubuntu] - satake7’s memoを読むといいですよ。勉強になります。)
http://localhost/user/でウェブページ見れます。
MySQLの設定
mysql -u root -p pass
でログイン
ユーザー追加
grant all privileges on *.* to username@localhost identified by 'password'
MovableType用のDB追加
create databese MT425; show databases; exit;
ユーザー削除は
revoke all privileges on *.* from username@localhost;
movabletypeをDL
public_html/cgi-bin/
以下に配置、DL先フォルダから
mv MTCOM-4.25-ja/ /home/user/public_html/cgi-bin
でOK。あとはレンタルサーバーと同じ要領で。cgiのパーミッションは
chmod 755 /home/user/public_html/cgi-bin/*.cgi
/mt-static/support/uploadsは、777のパーミッションで
chmod 777 /home/user/public_html/cgi-bin/mt-static
chmod 777 /home/user/public_html/cgi-bin/mt-static/support
chmod 777 /home/user/public_html/cgi-bin/mt-static/support/uploads
ifconfig でIPアドレス確認
ifconfig
mt-config 設定では
localhostじゃなくてipアドレスで設定
(他のマシンからも操れるようにするため)
ブログの公開設定は
サイトURLもIPアドレスで設定する (ifconfigで確認したIPアドレス)
http://192.168.0.1/user/blog/
サイトパスはディレクトリのパスを設定する
/home/user/public_html/blog
sshでレンタルサーバー接続(Xreaの場合)
Xreaコントロールパネルでssh接続の為のセッション保存して、あとは
ssh username@s224.xrea.com のような感じで自分のサーバー名とユーザー名で
パス求められるので入力するとssh接続できます。簡単です。
FTPでレンタルサーバー接続(Xreaの場合)
メニュー[場所]->[サーバーへ接続]選択
FTP(ログイン有り)で普通にサーバーとユーザー名、public_htmlフォルダを入力すれば、パスワードを求められるので入力することでデスクトップにレンタルサーバーのフォルダが生成されます。普通のフォルダクリックしたりする感覚ですぐにFTP接続というかずっと接続しっぱなしでもOKです。再起動後もログイン認証を記憶しているのでクリックだけでつながります。sshもftp接続もメチャ簡単で早いです。便利
flash install
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/
ubuntu 8.04 debパッケージでインストールできる。
sambaの設定
ユーザーディレクトリ全体をwindowsで共有する
vi /etc/samba/smb.conf
を開いて、以下を最下部に貼り付ければいい。(外部HDDあれば、[media]か[disk]で)
workgroup = WORKGROUP [homes] browseable = no writable = yes create mask = 0744 directory mask = 0755 path = /home/samba guest ok = yes share modes = no
windows側のネットワーク構成をWORKGROUPで構築した後、[検索]->[コンピューターまたは人]->[ネットワーク上のコンピューター]で空欄のまま検索でubuntuが出てきます。クリックした後、ログインするときのユーザー名とパスでsamba接続できます。
sshでwindows側から接続
hdk の自作ソフトの紹介 | PuTTYjpインストールして、ifconfigで調べたIPアドレスで接続できます。ubuntuのログイン・パスでOK
cpan miniのインストール設定(一番最後寝る前に)
http://blog.bulknews.net/mt/archives/002069.html
http://e8y.net/mag/006-cpan-mini/
を読んで設定。
といった感じでまだ便利で使えるアプリとかありますが、キリないのでこれぐらいで。LAMP環境を整えるのであればUbuntu導入はオススメです。windowsの使わなくなったマシン(ノートとかの方が電力コストが安く済む)で構築してみるといいです。最近Dellサーバー高いのでminiノートとかのSSDでやってみるのも面白いかも。




http://github.com/poppen/plagger/tree/master
GitHubのplagger野良リポジトリはpoppenさんも作ってますね。
ありがとうございます。おー。やっぱplaggerネタは強いですね。thx.