XREA(無料ホストサーバー)にMT(Movable Type:ムーバルタイプ)設置完了です。
カスタマイズなどをしていてそれなりに時間がかかりました。インストールにも若干の不具合があり、時間がかかりました。今回は、XREAに設置してみました。設置に関する注意点などを簡単に情報として残しておきます。
MT(Movable Type:ムーバルタイプ)が使える無料ホストサーバー
Movable Type ムーバルタイプは、CGI・SQL・PHP対応のホストサーバー出なければならないので、無料で使えるサイトを探してみたら、2つありました。
MT(Movable Type:ムーバルタイプ)が使える低料金有料ホストサーバー
有料であれば、安いレンタルサーバーは、
上記の2つが安くてオススメですね。どちらかというとさくらのレンタルサーバーの方がいいかと思います。共にMovable Type ムーバルタイプ設置導入ページが用意されているので、初期設置も結構簡単かと思います。
無料ホストサーバーXREAにMT(Movable Type:ムーバルタイプ)設置
まず、Movable Type ムーバルタイプはダウンロードして解凍しておく必要があります。
解凍ソフトは+Lhaca などのソフトが便利です。
アップロードには、FTPを使ってサーバーにアップしますので、FTPソフトでのオススメは、FFFTPが使いやすいですね。
実際の設置前のMovable Type ムーバルタイプの設定については、さくらのレンタルサーバー:Movable Type ムーバルタイプ設置導入ページをご覧になって流れと設定のみを把握しておけばいいと思います。簡略化に書き記しておきます。
- XREAにログインして、データベースページよりMYSQLサーバーを作成しておく。
- FFFTPでXREAにログインして【public_html】内に【X】フォルダを作成し、またそのフォルダの中に【任意の名前】フォルダを作成しておきます。(public_html/X/任意のフォルダ/)
- 解凍したファイルの中より、mt-config.cgi-originalファイルを開き、28行目のCGIPathの設定、35行目〜39行目のデータベースログイン設定、272行目の文字コードの設定を済ませます。
- mt-config.cgi-originalをmt-config.cgiにリネームして、すべてのデータをFFFTPで先ほど作成した【任意の名前】フォルダの中にアップロードします。
- アップロードは、アスキーモードで行います。(但し、mt-staticフォルダ内のimagesフォルダだけは、バイナリーモードでアップロード)
- mt-config.cgiと同じフォルダ内のcgiファイルの属性(パーミッション)を変更します。755としているところもあれば、700としているところもありますが、私は755にて設定して設置しました。(mt-config.cgiのみ700での設定がいいようです。)
- 後は、ブラウザを使ってインストールを行います。
XREAにMovable Type ムーバルタイプを設置での注意点
気をつけておくことがいくつかあります。以下に挙げておきます。
- アスキーモードでファイルをアップロード
- FFFTPでアップロードのミスでうまく動作しないことが多いようです。アップロードの際は、mt-staticフォルダ内のimagesフォルダ以外は、すべてアスキーモードでアップすること。
これは、【環境設定】の【転送1】において、【常にアスキーモード】にチェックしておきます。mt-staticフォルダ内のimagesフォルダだけは、【常にバイナリーモード】にチェックして設定を変更してからアップします。 - アップロード先をフォルダを”X”フォルダに指定する
- XREAは無料で使う場合、全ページに自動広告挿入システムになっているので、Movable Type ムーバルタイプインストールにおいて不具合が生じます。管理画面においては、広告削除が認められていますので自動広告を削除します。これは、事前に”X”フォルダを作成して、その中にファイルをアップします。この”X”フォルダを作成しないことで、初期ログイン・パスワード設定からのインストール移行において、ボタンクリックで「included://〜」といった不具合がおき、設置をすることができません。
- データベースを設置
- XREAは、マニュアルでMYSQLサーバーを設置しておく必要があります。インストール作業を進める前に、XREAにログインして【データーベース】画面にてMYSQLサーバーを作成しておきます。データーベース作成には、5分〜10分ほどかかるようなので、最初に作成しておくといいと思います。
以上の点を気をつければ簡単に設置できます。今現在は、Movable Type ムーバルタイプ3.31が配布されています。配布されるファイルの中にmt-config.cgiしか入っていない場合、導入がうまく行かない場合があります。以前のバージョンのmt-config.cgi-originalがあれば、スムーズに導入できます。
mt-config.cgi-originalの設定変更箇所
解凍したファイルの中にある「mt-config.cgi-original」を設定するのですが、どこのサイトでも何行目といった感じで行数にて設定変更部分を説明しています。mt-config.cgi-originalの設定変更には、エディタを使う方がいいとされています。私はホームページ作成ソフトHTML Project2(フリーウェア)を使って設定しました。簡単に設定変更箇所を見つけることができます。
28行目のCGIPathを上記注意点にもあったとように、”X"フォルダ内にアップロードしますので、
http://あなたのアドレス.xrea.com/x/任意のフォルダ/
といった具合に設定します。
私はhttp://あなたのアドレス.xrea.com/x/mt/という感じで設定しました。
35行目〜39行目のデータベースの設定です。MYSQLサーバーを使用しますので、作成時のログイン名とデータベース名とパスワードに設定変更します。
# ObjectDriver DBI::mysql
# Database < database-name >
# DBUser < database-username >
# DBPassword < database-password >
# DBHost localhost
となっていますので、
ObjectDriver DBI::mysql
Database ログイン名
DBUser ログイン名
DBPassword パスワード
DBHost localhost
272行目の文字コードの変更です。
PublishCharset EUC-JP
XREAでは EUC-JP以外はサポート対象外です。
mt-config.cgi-originalをmt-config.cgiにリネームしてアップロードすればOKです。Movable Type ムーバルタイプ3.31には、mt-config.cgi-originalのファイルがなく、mt-config.cgiだけの簡素化されたファイルなので上手くいくのかわかりません。CGIPathとデータベースの設定のみの変更が必要になります。データベース設定は、mysqlなのでお間違いなく。他の設定部分は要らないので削除してしまってもかまわないと思います。
もっと詳しく説明されているページがありましたのでご紹介しておきます。
あまり詳しく書き記せていないですが、XREAに設置する場合は、注意点のみを気をつければスムーズにインストールすることができます。
land.toにMovable Type ムーバルタイプを設置での注意点
land.toも無料で使えるホストサーバーです。こちらも広告表示義務があります。また、設置時には、広告非表示にしなければ不具合でインストールができません。一応land.toでもMovable Type ムーバルタイプを設置での注意点を残しておきます。上記のXREAと同じ手順になります。land.toでは、.htaccessファイルを作成してMovable Type ムーバルタイプと同じフォルダに設置することで広告を非表示にすることができますので、その点が違うぐらいです。
気をつけておくことがいくつかあります。以下に挙げておきます。
- アスキーモードでファイルをアップロード
- FFFTPでアップロードのミスでうまく動作しないことが多いようです。アップロードの際は、mt-staticフォルダ内のimagesフォルダ以外は、すべてアスキーモードでアップすること。
これは、【環境設定】の【転送1】において、【常にアスキーモード】にチェックしておきます。mt-staticフォルダ内のimagesフォルダだけは、【常にバイナリーモード】にチェックして設定を変更してからアップします。 - アップロード先フォルダに.htaccessファイルを作成して一緒にアップする
- land.toでの広告非表示は、.htaccessファイルを一緒のフォルダに設置するだけです。
- データベースを設置
- land.toは、マニュアルでMYSQLサーバーを設置しておく必要があります。インストール作業を進める前に、land.toにログインして【コントロール】画面にてMYSQLサーバーを作成しておきます。データーベース作成には、5分〜10分ほどかかるようなので、最初に作成しておくといいと思います。
.htaccessファイル作成
以下の内容の記述をメモ帳にてコピペして、ファイル名”.htaccess”にて保存します。Movable Type ムーバルタイプのファイルと同じフォルダに設置します。FFFTPでアップロードすると”.htaccess.txt”のファイル名になりますので、アップしてから”.txt”部分を削除し、リネームすれば有効となります。
LayoutIgnoreURI *.html
LayoutIgnoreURI *.php
LayoutIgnoreURI *.cgi
land.toでは、以上のような点が注意する必要があります。後は、XREAと同じ手順でインストールできます。設置には、思ったよりも時間がいろいろとがんばってみてください。また、詳しくご紹介できれば時間をみて記述してゆきます。
MT(Movable Type:ムーバルタイプ)のカスタマイズ
どちらかというとデザインとかレイアウトなどのカスタマイズなどをご紹介してゆこうかと思っています。また、MTタグなどの情報もご紹介してゆこうと思っています。今回のレイアウトカスタマイズはオリジナルで変えてしまいました。結構時間がかかりましたが、ほとんどの部分をモジュール化しましたので全体的のファイル構成は確認しやすいく、CSSの設定なども個別で指定することができ、今後のカスタマイズも容易になると思います。そんないろいろと試行錯誤実践したことなどを綴って行きます。


コメントする