今後のことも考えて、Six Apart - Movable Type4を覗いてみました。いくつか魅力的な機能が増えています。そしてオープンソース化され、以前よりさらにいい感じに成長するのではないかという捉え方もしています。気になるMovabletype4を自分なりにちょっとですが書き出してみます。
オープンソース化について
下記サイトの情報をご参照ください。
Six Apart - 技術情報提供ブログ: Movable Type 4 の開発と、ベータテスト、オープンソースについて
要点・わかりやすく書かれているのが、こちらかも。
MovableType4とMovableTypeオープンソース版は一応別物らしい
最近気になるブログ
最近Movabletypeについて情報収集していて、気になるブログを見つけてそれ以来購読しているのが、アルファサード有限会社 代表 野田純生さんのプライベートなBlog。
”静的ページ”とか”再構築”のキーワードが引っかかって読み始めました。静的ページ生成を魅力に感じている私には、面白い内容でオススメのブログです。
野田さんの最近の活動の中で目を引いたのがこちらのエントリーMT4のエントリー投稿画面の入力フィールドを簡単に,無制限に増やせるExtFields。 (Junnama Online (Mirror))
真面目な話、コレすごいと思いました。ぜひMTPersonalライセンスでいい形で使えるようにしてほしいのが本音。
RightFieldがありましたが、こちらの方がいい感じです。他にもいろんなものを作られているようで、まだMT4を導入していない私にはいまいち把握できていない部分が多々あるのですが、これってもしかしてクライアントの要望通りにいろんなカスタマイズができてしまうという意味なのかと思いました。
時系列で並べられるファイルをクライアントの要望に応じて設計し、組織・体系化できるといった感じでブログという形が無くなってくるような、開発者の方にはたぶんとっても面白いんじゃないかと思います。
オープンソースが生み出すものやその成長を最初から見てきたわけじゃないので、どういった形になってゆくかといった見方でも面白いです。野田さんのカスタマイズのスピードを見る限りでは、今までよりも早い成長をするような気がします。そして各地でもこの動きが繰り広げられているのかと思うと以前よりもスゴイ形になってゆくのではとも感じます。
ブログじゃなくてシステムって感じ?
いろんな形にカスタマイズしやすくなったという見方で言えば、今までブログというイメージでいましたが、企業相手に情報共有や無駄を省くためのシステムソリューションのツールとしてつかえるのではないかという感じもします。図で表すとこんな感じ?。
こうなってくると設計やコンサルト・運用なんかも付随してくるような。メインがWEBページが簡単に作成できる・簡単に導入できるイントラブログというより企業の求める柔軟なイントラネット構築・導入できるシステムツールとしての形へ変わってくるんじゃないかなーとも思います。開発できる会社は、コンサル会社にツールとして売り込みもできるのかなーなんて。(中小企業にはコスト的にいいかも。但し、コンサル・設計・運用のノウハウが制作会社には問われる。)
Thumbnail機能が追加
MT4からMovable Type テンプレートタグリファレンスを見る限りで、thumbnail機能が標準で付いているようです。コレが魅力的と感じています。
ポートフォリオタイプのブログや写真ブログ(たぶん今ユーザーが欲しいブログの形かと睨んでいます。ダカフェ日記が本になりました。これすごくきれいに写真撮れているんですよね。本末にCanonEOSの写真もあるのでが、ハートマークで企業ロゴ隠しています。これって企業のマーケティング戦略ではないよという意思表示かと。まぁー結構書店では売れているし、最近写真に興味を持つユーザーが増えつつあるという動きから。)
今のバージョンでは、いろんなプラグインを試してみましたが、ユーザーが使いやすい方法のものや今のバージョンで使えるものが無くて、RightFieldとHighslide JS用アトリビュート追加-Movable Type(ムーバルタイプ)埋め込み画像カスタマイズでのカスタマイズを使って実現しようと考えていたところです。
とりあえず、MT4についてはこの機能が標準で実装されたので、より魅力的になった気がします。
タイトルデザインする
画像みてくださいね。こんな感じになります。
Yahoo!が一番参考になりますね。タイトル+要約するタイプのものは、メインに持ってくる。下位層に関しては、サムネイル写真+タイトルだけでクリックを誘うといったこと。
また、Yahoo!ニュース - トピックスのようにタイトルデザインされたトップページを作ることもできる。一応画像のようにサブキャッチとタイトルを合わせれば、GoogleやYahoo!検索結果で表示されるページタイトル部分の文字数(およそ30文字前後)なんかも作れるし、ユーザービリティ向上にも関係してくる。タグの使い方でページが読み込まれる頭から何行目かまでもカバーできるといったSEOにも効果が得られるとも思っています。
Movabletypeの新聞サイトとしての使い方は、CI的にユーザーにとてもいい印象(企業利益を得るほかに地球的・社会的にも貢献しているというイメージ)を与えることができています。ブログを使う方には、画像のような雑誌向けのタイトルデザイン、そして雑誌感覚のブログなんかも勧めれることができると思います。
他にもいろんなアイデアが実現できそうでちょっと魅力的に成長しそうなMT4が気になっています。それも野田さんの情報発信のおかげもあります。ありがとうございます。
【第16回】Web会議「Web屋さんのためのMovable Type4」in 大阪
野田さんの「開発プラットフォームとしてのMovable Type」が気になる。どんな話なんだろう?こちらの【第16回】Web会議「Web屋さんのためのMovable Type4」in 大阪に参加してきます。詳しくは、下記から(mixiで受付しています)。
【第16回】WebSig会議「Web屋さんのためのMovable Type4」in 大阪 (WebSig24/7)
CSS Nite in Osaka, Vol.5レビューとセッション・研修会についてのエントリーでは、「かなり使い勝手がよくなったMT4で気になる点があるので突っ込んでみたいですね。」と書いてみたものの、もう気になる点がないのでまたちょっとアイデアを膨らましてみようかと。何か質問できるようなことを捜してみます。
MT4については、もっと活用できる形のツールになる。それも柔軟な形で。考えられるパターンでのシステム設計(ソフト面)を入れれば、より魅力的なものに、さらにユーザーの喜ぶものになると思う。
かなり魅力的なシステムです。タグをしっかりと把握し(また、ちょっとタグが増えて、把握に時間かかりそうな感じもしています。)、ちゃんと設計しないと後からの修正・追加で手間喰いそうなシステムって感じもします。とりあえず、時間をかけて面白いアイデアを形にしてみたいですね。
アイデアからタグの使い方などで情報共有できたらいいなーと思っています。よろしくです。


こんばんは、お久しぶりです。
RightFieldsについては、誤解があるみたいなので、コメントします。
私も間違えたんですが、現在リリースされてるRIghtFIelds1.21は、MT4用ではありません。MT4に対応するのはRightFields2.0からで、1.21はMT3.3で動作する最終バージョンになるらしいです。
>oscarさん
ごぶさたしています。情報ありがとうございます。MT3.3までしか対応していないのですね。
MT4メインでことをすすめていったほうが無難ってことですね。GPLライセンスについてもすこし理解しないと、勘違いしそうですね。
情報ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。