カスタマイズ: 2008年2月アーカイブ

MT4.1にシステムバージョンアップして、最初に行ったカスタマイズが、Highslide JS - JavaScript thumbnail viewerのタグを自動で生成できるようにすることでした。ファイルアップロード・ポップアップウインドウ用のファイル生成するためのファイルを探すのに時間がかかりましたが、以前よりもスクリプトがわかりやすく書かれていたのですぐにカスタマイズできました。

highslidejsmt

今回は、Highslide JS用のコードをMT4.1のファイルアップロード>ファイルオプション>[アップロードしたファイルを使ってブログ記事を書く]にチェックをつけた時に、自動で生成されるようにするカスタマイズを紹介します(一応ここ2週間ほど使っていますが、問題なく使えていますので紹介記事としてエントリーアップ)。

※尚、このカスタマイズを行って正しく動作するためには、「WYSIWYGのフォーマット設定がなし」の状態でないと正しいコードが生成されません。 また、現状問題なく動作していますが、もしコードを改編してシステムがおかしくなるかもしれませんので、自己責任の元参考にして試してみてください(デフォルトファイルのバックアップを取っておくことをおススメします)。

MovableType4.1AutoPagerizeに対応させるコードを紹介しておきます。

mtentryautopagerize_jpg

AutoPagerize対応class指定を設定しておくことで、エントリーを昇順で読むことができるようになります。実際にMovableType.jpで対応されているので、導入している方には、過去のエントリーから読んでいくとページ末尾に新しい記事(次ページ)が追加表示されるようになり、読みやすさを実感できるかと思います。

インデックスページ(トップページ)で、エントリーがアップした日付で降順に表示されるのが一般的です。記事を読み始めると昇順に記事が追加され読めるようになります。逆でもいいのですが、こっちの方がスマートかもしれません。

最初のエントリー投稿内容からコードの追記修正いたしました。最新記事において、「次の記事」が表示されていたのを表示されないコードに修正しました。

MovableType4.1でエントリーリストはじめ、コメントトラックバックなどのリスト表示をストライプにする変数設定について紹介します。

mt_list_stripe

MT3.3xでは、MTRoundRobin:一覧表示で交互に背景・文字色をかえるで紹介していたMTRoundRobinというプラグインを使って、記事リストをストライプにして表示させていました。

新しいMovableType4.1では、そうしたプラグインは必要なく、変数を設定し条件分岐させることで、対象の要素に奇数偶数回数目で設定内容を指定してページ生成することが可能です。この変数指定での条件分岐を使って、奇数、偶数の要素に対してclass指定を交互に変えて生成するようにすれば、cssの設定だけでストライプ表示をさせることが可能となります。

参考になるエントリーは、こちらの拡張された MTElse タグを利用した複雑な条件分岐 | MovableType.jpを読んでみるとその内容がわかると思います。

また、サンプルページは、MovableType.jpにて最近のブログ記事リストがこの方法を使って、ストライプ表示をさせていると思われます。

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