CSS Nite in Osaka, Vol.5に参加して思ったことやセッション・研修会についてちょっと書き出してみました。参加してからアウトプットするって大事ですよね。
はじめてCSS Niteに参加してきました。今回は、レビューとセッション・研修会ついて書き出してみます。CSS Nite公式ブログ:CSS Nite in Osaka, Vol.5のタイムテーブル
CSS Nite公式ブログ:セッション紹介(1)Fireworksで効率的カンプ作成
アドビ認定エキスパート (ACE) Photoshop エキスパートの竹内さんのプレゼン。Fireworksを使っている方対象のカンプ作成について。
個々のメリットデメリットを取り上げて比べるというプレゼンは参考になりました。(photoshop派の自分は、取り上げられたメリットデメリットを足し算・引き算し、今後の展開予想も踏まえ合理的に考えてやはりphotoshopという判断にいたりました。)
竹内さんプレゼンを聞いて思いました。個々のメリット・デメリットを挙げ、批判的な目で捉えて合理的な判断を下す。提案する。
視覚訴求でまとめにもってくると説得力がアップしますね。そういった自分なりの判断で、Fireworksよりもphotoshopですね(クオリティー・解像度の問題(印刷ファイルへ)・Dreamweaver(CS3から)・illustratorとのデータ移行のスムーズな連携を考えて)。
やっとプレゼンが公開されました。こちらからどうぞ。CSS Nite公式ブログ:CSS Nite in Osaka, Vol.5 フォローアップ情報(1)竹内 聡さん
CSS Nite公式ブログ:セッション紹介(2)使いやすさのための色の識別
色を補助的な面で利用するという話は参考になりました。色別で地下鉄のカラーパレットを取り上げていましたね。
色による識別でのカラーパレット。WEBで参考になるというと、Googleサービスでのカラーパレットです。使い方によってはプレゼンでの色別にもつかえると思います。そんなわけで、photoshop,illustratorファイル(8.0にも対応)用意しました。ご自由にお使いください。
ファイルをダウンロード rarファイルにて圧縮してあります。
WEBカラーチャートは私のdelciousからどうぞ。del.icio.us/url/ba0c11e6dce361b9d46b477759e57b92
坂本さんのプレゼンはこちらからどうぞ。CSS Nite公式ブログ:CSS Nite in Osaka, Vol.5 フォローアップ情報(2)坂本 邦夫さん
CSS Nite公式ブログ:セッション紹介(3)SEO・SMOを制するWebライティング
今回参加した目的は、住さんの話を聞くために行ったようなもの。元々、WEBDesignning誌の中でのコラムを読んで興味を抱くようになりました(個人でのブログでの発信内容に関しては、時々あれ?って感じなところがあるけど)。生のトークを聞くことが実現、そして感想はとてもよかった。
本人を目の前で見たけど、自分くらい体がでかくてなんかブログの想像からかけ離れていたのでびっくり。トークもフレンドリーな印象を受け、いいかげんさを口にするところ(適当論みたいな)も自分的には好感が持てました。トークの細かい点で本人の秘めて持つものも伺え、スゴイと感じましたね。いつかキャリアを主張できるようになったら是非挨拶・お話したいです。
SMO(ソーシャルメディア最適化)
さて、今回住さんの話はSMO(ソーシャルメディア最適化)について。背景・理由:SEOは日々アルゴリズムが変わる。ランニングコストがかかり、いい結果が得られない。今黎明期(まだ当分は続きそう)から過度期に移ってゆくCGM(Web2.0)の動きを見てSMOを考えて動くべきだということ。確かにそう思う。
この件については、前回のブログGTD(”MovableTypeテンプレートサイト構築”)情報分析・サイト構築概要レビューの中で取り上げた”WEBブランディング”についてのエントリーを立ち上げてから→ブログを使ったマーケティングの種類を取り上げ、→SMOについての事をエントリーしようと考えていたのでエントリー作成前に参考になる話を聞けたことと自分の進めてゆく方向性にズレがないことを実感できてうれしかった。
SMO(ソーシャルメディア最適化)については、・SEO(検索エンジン最適化)・SEM(検索エンジンマーケティング)の次に誕生したもので、ソーシャルサービスを利用して、自サイトのリーチまたはトラフィックを高めてゆくということ。今CGMがお盛んなネットの動きからすれば、マーケティングには必要なこと。やっぱり、ポイントはWEB上でコミュニケーションを作ること。これからこの話題がいろんな形で取り上げられてゆくと思う。(そうなってほしい)。
SMOについて話を取り上げたいけど、長くなるので次回にします。住さんのプレゼンはこちらで公開されています。CSS Nite公式ブログ:CSS Nite in Osaka, Vol.5 フォローアップ情報(3)住 太陽さん
CSS Niteについての印象
今回はじめての参加でした。すべて大阪の方たちのセッションで、参加する方々の住む地域のWebクリエイターたちの横のつながりやWeb業界を盛り上げるといった面ではとてもいい動きだと思います。ただ、質よりもそちらの方が目立ちました。
次回からはスルーで(大阪姫路間は往復で5時間、結構キツイです。)。CSS Nite shuffleの方が興味深い方たちが多いですね。もし、関西で開催されるならそちらの方へ参加してみたいです。(なんなんでしょうかね。位置づけが違うみたいでよくわかりません。)
参加から約10日間でプレゼンの共有公開(ちょっと遅すぎじゃないかと)。Googleブログ検索・テクノラティブログ検索で参加者(今回91名)の1割に満たない人数しかブログで取り上げてないのもなんかさびしいですね(思ったより、参加者のリテラシーが低いんだと感じました。SNSで取り上げてもね・・・・)。
【第16回】Web会議「Web屋さんのためのMovable Type4」in 大阪
次回はこちらの【第16回】Web会議「Web屋さんのためのMovable Type4」in 大阪に参加してきます。詳しくは、下記から(mixiで受付しています)。
【第16回】WebSig会議「Web屋さんのためのMovable Type4」in 大阪 (WebSig24/7)
かなり使い勝手がよくなったMT4で気になる点があるので突っ込んでみたいですね。
The New Context Conference 2007
関東方面の方で興味のある方は参加してみてはどうでしょう?
THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2007(コンカン2007)
セッションより勉強会・Workshop
FrontPage - デザイン勉強会まとめサイト - livedoor Wiki(ウィキ)
勉強会が流行ってますね。いいなー。真似しないとだめですね。資料公開も早くて、とても参考になりました。
今度は、モバイル勉強会第2回も開かれるようです。1回目の資料をみてスゴイと思いました。そんないい流れで、第2回が開催されます。関東地方の方で興味ある方はどうぞ。
お金のかかるセッションよりも、勉強会の方が参加者の方にはいいみたいですね。悩みを共有できる場や実践しながら学ぶというWorkshopへの需要も高まってくるかもしれないです。しばらくこの二つをキーワードにしてフィード取得しておきます。
いい研修会の要素
ついでに、毎月新書を5冊から7冊ほど読むんですが、その中でちょっと参考になるものがあったので紹介しておきます。
PHP研究所 (2006/02)
売り上げランキング: 2013

楽しく、学ぶ
教育は変わらなくてはならない。
学習にも変革が必要だと痛感!上記の本の中で「組織におけるいい研修会・悪い研修会」という項目があり、ちょっと興味深かったので取り上げておきます。
いい研修会の要素
- 会の雰囲気がいい
- 得るものがある
- 発見や出会いがある
- 参加者の主体的な参加ー講師と参加者の上下関係がない・みんなが参加できる
- 講師ではなく、コーディネーターの存在
- 振り返りがある
- 目的と共有と達成が図れる
- 動きのある学び
- 実践できる研修
- 研修で終わらず、つながる、広がる
- 参加しやすい条件
(引用:効果10倍の“教える”技術―授業から企業研修まで (PHP新書) (新書)
吉田 新一郎 (著):p56-p57)
上記は、参加者たちのブレストから取り上げられた要素です。こういった要素を満たすのは、やはり勉強会・Workshopの方がぴったりなのかもしれません。なかなか興味深い本です。
教える側も学ぶ側もフラットであるということ。楽しめるということ。教える方も学ぶ方も共に学べる。大切ですね。そうした中から”いいもの”(リテラシー・モチベーション・ネットワーク・新しいサービス・人間関係など)ってできるんですね。
いろいろ考え中です(ファッショントレンド発信地<神戸>でやれる方向で参加・動きたいですね、まずは、自分の形つくらないと)。
(トヨタ系に勤める20台後半の後輩が今OJTで”教える技術”を学んでいるというのを聞いて、ついつい買っちゃいました。トヨタとは関係ない本です。話聞くとスゴイです。やっぱ世界のトヨタですね。”人に教える・伝える”ってソフト面でもスゴイ技術持っています。WEBの仕事でも何かと必要な要素かと思います。)
初めてのセッションでどうなのって疑いの面がありましたが、いろんな意味で学ぶ点が多々あり、そこから考えるさせられることもいろいろとあって参加してよかったです。今後もこういった機会にどんどん参加してゆき、ブログで思うことや持っているものなどを発信してゆきたいですね。さぁーサイト構築に向けてがんばります。形を作らないと。


