Perlでtwitter reply bot お天気予報返信ボットを作成しました

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twitter reply bot お天気予報返信ボットをperlを使って作成しました。ask_weather_bot askwbです。LivedoorWeatherサービスを利用して、知りたい地域の天気予報を返信します。@askwb 地域 [今日 or 明日 or 明後日(ひらがな、カタカナでもOK)]

askwb.jpg

tabebot (tabebot) on Twitterを使ってみて、twitter reply系 botを自分でも作ろうと思い、Perlを勉強。DBログ周りで躓き、半年ほど放置したままでしたが、最近いじってなんとか動くように形にすることができました。返信する情報(取り出せる)は何がいいかなぁーと考えたもののいいものが思いつかず、とりあえず、最初ということでお天気予報 reply botにしました。(携帯でtwitterを利用する方が多いだろう、複数の人との会話の中で必要とされる情報かと考え)

以前からkobe_weatherで関西地区の天気予報botとして稼動させていたアカウントをask_weather (askwb)に変更して、お天気予報返信ボットとしてリニューアルさせました。(従来通り、関西地区の天気予報を毎朝配信していきます。)

ask_weather_botを短縮させてaskwbです。お天気情報は、天気予報 きょうの気象情報 - livedoor 天気情報から取得しています。

使い方

【追記:2009・7・25】フォローしなくても天気予報情報を返信するように仕様を変更しました。フォローしない場合、自分宛の@を拾うtwitter クライアントを使用することで情報を見ることができますが、webから確認するのであればフォローしていないと返信情報は表示されません。

askwbをフォロー ください。

【追記:2009・7・25】 フォローに関係なく、情報返信を受けることができま

@askwb 地域 [今日 or 明日 or 明後日(ひらがな、カタカナでもOK)] でポストください。
例)@askwb 東京 あさって、 @askwb 名古屋 今日 、 @京都 アス、など

地域については、天気予報 きょうの気象情報 - livedoor 天気情報に準じます。気をつけてください。たとえば、愛知県では情報取得ができません。名古屋もしくは豊橋でポストください。

@askwb help (使い方についての説明を返信します)

2分置きにreplyから情報を取り出して、返信しますのでちょっと時間がかかります。また、1度に20件までのreplyしか取得できません。もしかして同時刻に20件以上の問い合わせがあった場合は、返信できない時があります。

【追記:2009・7・25】 2分置きにsearchから'@askwb宛ての'情報を取り出し、返信しますのでちょっと時間がかかります。また、1度に15件までの情報だけ取得します。もしかして同時刻に15件以上の問い合わせがあった場合は、返信できない時があります。

コード

モジュールNet::Twitter - A perl interface to the Twitter API - search.cpan.orgWebService::Livedoor::Weather - Perl interface to Livedoor Weather Web Service - search.cpan.orgを使っています。

repliesから、text, id, user 情報のみを取り出し、text から cityname(地域名) , day(予報日)に分け、cityname, user, idをjoinして、ログに保存。

古いログと新しいログを配列を使ってユニークな配列のみを取り出し、それをLivedoorWeatherモジュールを使って、返信させるといった感じです。

twitter botを使ってのマーケティング

twitter botといってもいくつかパターンがありますね。定期的に情報のみを配信するbot、自社情報への問い合わせに対して返信するbot、リマインダーや他サービスへの記録など。

今回は自分の情報ではありませんが、問い合わせに対して情報を返信するreply系で作ってみました。twitter botを使ってのマーケティングなら自社サイトへ誘導させなければならない。自社情報(コアな)をただ配信していてもそれほど見込みある結果は得られないんじゃないかと。

ユーザーの日常生活やコミュニケーションの中で必要とされる情報をリアルタイムに提供できるスタイルがいいかと思いreply系botを作成。(ユーザーの携帯利用頻度や携帯から必要とされる情報などを考えて)

今回のようなreply系でいろんなタイプのbotが作れるとおもいます。Movabletypeとの連携で自社情報もtwitterを使って取り出せるようにするのも可能ですね。(MTタグ返信ボットを作ろうとも考えたが需要が・・・) MTを使って、イメージファイルアドレスを送ってもらい、それを受取り、MTでファイルを読み込み、Imagemagickを使って任意の形に変形させて記事としてポスト、その記事アドレスを返信するサービスみたいなものを作ってみたりとかできそうですね。

ビジネスになりそうなサービス&botは、自社情報をいつでもtwitterからとり出せれるタイプ、記録できるもしくはポストしてもらった情報を加工して渡す形のタイプじゃないかと。記録できるbotとは、ねる。 (twneru) on Twitterのようにユーザーの生活習慣の中に簡単に取り込めれる記録系サービス&bot。

一人でいくつものアカウントを匿名で作ることもできるので、リアリティある記録系サービスがおもしろいかと思います。ダイエットじゃなくて、セックスの記録などとか、リアルっぽいサービスがウケルじゃないかと。他人には言えないような日常生活の中での記録を多くの人で共有・統計・平均値を出すようなのが面白いですね。

twitter を使ってのマーケティングを考えてみる

ここ最近マーケティングの勉強も兼ねてtwitter マーケティングのネタを追っかけているんですが、やはり効果が得られるのは顧客とのコミュニケーションを強くする目的や窓口として活用する方がいいのではないかと。いくつもある記事のなかでピックアップしておきます。

Twitter をいかにビジネスに活用するか?~国内外の活用事例とその分類 - japan.internet.com Webビジネスより引用:

■スターバックス @Starbucks(138975,248287)⇒ 顧客との直接コミュニケーションで顧客との関係性強化
■ハイアットホテル @HyattConcierge(3616,3531)⇒ コンシェルジュサービスを提供
■シアーズ @MySears(2001,1277)⇒ 顧客との直接コミュニケーション、バーゲン情報配信
■Kマート @KmartDealsnNews(1081,1446)⇒ 顧客との直接コミュニケーション、バーゲン情報配信
■JetBlue 航空会社 @JetBlue(118888,878953)⇒ 顧客応対窓口、フライトアナウンス等
■アルク英辞郎 @eow_alc(1829,1923)⇒ 検索のコツや新語の解説、他コンテンツの更新紹介
■ビザハウス NAKEDpizza @NAKEDpizza(5065,5036)⇒ 顧客応対窓口、多様な情報を配信

そういえば最近、直接コミュニケーションでtwitterを活用している企業はたった一人で24時間ひたすら書き込みをチェック!? 話題の『NAVER』金子さんにインタビュー|トレンド|無料動画 GyaO[ギャオ]|で紹介されているNAVER - 探しあう検索、ネイバーの金子さんですかね。

Twitterでマーケティングを始める8つのポイント - SEO対策の薬箱より引用:

Twitterでマーケティングをするのは、企業名やお店はあとで、ナカノヒトブランディングが大切です。

RSSで自動的に宣伝を発信されている企業さんはご注意ください。そんなタイムラインは競合他社以外には見られていませんw

同意です。

リアルタイムWebはソーシャルな顧客関係管理(Social CRM)の到来を告げ, 動的な関係性構築のないマスメディア広告は非力化より引用:

オンラインで行われる議論や口論、あるいは観察の目に入ってくるそのほかのさまざまな人間現象は、ブランドを管理する者にとって警告や動機付けになり、これまでに経験したことのない魅惑で彼/彼女を金縛りにすることもある。しかし実は、オンラインの対話というものは、SNSのステータスアップデートという圏域(statusphere)や、ブログという圏域(blogopsphere)、オンラインのコミュニティ、そしてソーシャルWebの全域における、企業・製品・ブランドと消費者との接続、およびそれらに対する消費者のイメージの形成を、巨大な山火事のように燃え上がらせているのだ。それは巨大にふくれあがるおしゃべりの津波であり、その津波は強度と大きさをますます増しつつ、企業に対し、ソーシャルな顧客関係管理(Social Customer Relationship Management, sCRM)の実施を迫っている。ソーシャルなCRMは、今ではもう、やってもやらなくてもいいものではない。企業や製品やブランドが積極的に関与していって、消費者と答えを共有し、共に問題を解決し、専門家としての権威を確立し、関係性とブランドロイヤリティを構築していくことは、企業がどうしてもやらなければならないことだ。しかもそれを、Twitterなどの上の発言投稿、ブログへの投稿、SNSのステータスアップデート、“その他いろいろ”の上で同時に展開しなければならない。

今回の記事は読み応えありましたね。消費者と答えを共有し、共に問題を解決していくという部分が印象に残りました。

twitterの現状とマーケティング利用について考えてみたよ。|skuare.netより引用:

まとめ
twitterは【レピュテーションマネージメントツール】と言えるのではないでしょうか。
140字という短さが要点を絞らせることになり、ユーザーからの率直かつ簡潔な意見をもらえます。
このレピュテーション(評判)をどうマネージメントしていくかが、twitterマーケティングの肝となるのではないでしょうか。

■twitterマーケティングを考慮する上のキーワード
*パブリックな空間
*one to oneのつながり
*リアルタイム
*親近感

リアルタイム、親近感のキーワードがいいですね。twitter 活用目標要素になりますね。クックパッドの新書にも書かれていましたがつくれぽのコメントの文字数も書く側の負担にならない30文字とあります。レシピ作成側の説明文は80文字です。140文字という文字数は十分ですね。

「ご意見有難うございます」だけならBotでも書ける - 煩悩是道場より引用:

企業にとって消費者との直接対話は、どのようなシーンに於いても必要不可欠なのだけれども、消費者の声に対して判で押したように心の籠もっていない「ご意見有り難うございます」のような文章だけを生成するならばBotで十分ではないだろうか。

大切なのは「消費者の意見を聞いている」という姿勢の見せ方であり消費者からの意見を吸い上げ、反映されているのだという「様子」を見せる事ではないだろうか。

だた、注意したい点は、煩悩是道場さんの記事と同意見で、コミュニケーション(窓口)構築したものの、目的意識ない状況で活用しても裏目にでてしまうかもしれないということです。

消費者行動論に関する書籍も読んでなんですが、企業(ブランド)を選択する上で企業姿勢や社会的貢献なども判断する要素になるということです。

情報普及・反応速度を速めるシステム

今話題のtwitter を活用すればマーケティングできるみたいな風潮になるかと思うのですが、それだけではなくて、twitterを使って拾ってきた情報(顧客からのフィードバック)をいかに早く社内に普及させ、検討→改善し→反応(ユーザーに応える)するかが重要であると考えます。そういったシステム構築までも考えておかないとならないのではないかと。(こっちの方がtwitterよりも重要かと考えています)

そういった点でMovabletypeは柔軟に対応できると思います。(また別記事に書いてみようかとおもいます)

MT(CMSとして)を活用すれば、表(ウェブページ)とバックグランド(イントラネット)との連携でフィードバックを社内に素早く普及させ、社内で多くの意見を発言させ、改善を進めていくPDCAサイクルを構築させることができると思います。

はじめからブログ(イントラネット)でサイクル構築を行うと社内での意見もあがりにくいかと思いますので(ブログ記事書く面倒)、Motion(Movable Type をソーシャルアプリケーションに『Motion』のベータを開始 | MovableType.jp)を使って、社内でも活発にディスカッションできる場を構築した上で形になった意見をイントラネットブログに上げ、部署間で連携して改善策を作成していくフローを構築するといった感じがよろしいかと。もちろんMotionのデザインもライフストリームのようにテーブルリストで並列させ、フィードバックなら背景色や枠色を変化させるなどして、視覚で判断できるように(追える)するのがベストかと。

ちょっとニュアンスが同じ感じの記事がありましたので紹介しておきます。

成功だけじゃなく、失敗も共有 米国マーケターが進んでいるワケ(1/2):MarkeZine(マーケジン)

自分が考えるには

twitter bot の紹介からとんでもなく話が広がってしまいましたが、twitter を使ってのマーケティングを考えると、インターネットを使い、ユーザーにサービスを提供していく企業であれば、twitterと連携させた面白いサービスを構築し、自社サービスと一緒に開発能力も宣伝するといいとおもいます。

ユーザーとの関係がリアルな生活で活用されるプロダクト、サービスを提供する企業は、直接コミュニケーションを図るために活用することを第一に考え、twitter を使って、顧客とのコミュニケーションを構築し、顧客から受取ったフィードバックをCMSシステムを使って、素早く社内普及→改善→反応していくシステム(サイクル)を構築していくことが大切であるとおもいます。

影響力のあるtwitter ユーザーの協力

そういえば、こんな記事がありましたので、

マーケティングの最前線から見る「クチコミ」と「グリーンIT」:マーケティング - CNET Japanより引用:

たとえば、ビールの新商品の発売を前にクチコミで話題を盛り上げるために「飲み比べモニター」キャンペーンを実施する場合、まずインターネット上にキャンペーン応募用のブログウィジェットを放流し、ブロガーに貼り付けてもらう。ウィジェットはブロガーの間で伝播し、その様子をネットクチコミ分析レポート「buzzreport」でチェックすると、影響力のあるブロガーを発見できる。このようなブロガーを当選者とすることでクチコミを加速できるという。

影響力のあるブロガー(アルファーブロガー)を使ったマーケティングが実際のところ上手くいっているかどうかは怪しいですが、多くのフォロワーをもつtwitterユーザーに協力してもらい、プロダクトやサービスを使ってもらい、twitterを使って実際にリアルタイムにレビューしてもらうことで認知度を広めていくという戦術は、ブログマーケティングよりもリアリティある意見がでてきそうなので(わざとらしくない)、効果はあるような気がします。(twitter ユーザーといえばアーリーアダプターの方が多いのもある。)

プロダクトやサービスでプロトタイプみたいなコアなものを使ってもらうのもいいかもしれませんね。

戦術もフォロワーの多いtwitter ユーザーに直接コンタクトを取って、相談して構築していくのも代理店を通さずして、twitterを活用した新しいマーケティングスタイルを構築していくことを考えると面白いかも。ただ、相談するのはフォロワーが多いユーザーといっても、発言数が多くて、頻繁に使っているユーザーが好ましいと思います。

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このブログ記事について

このページは、cool_ni_ikouが2009年7月23日 09:00に書いたブログ記事です。

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